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新入社員(新卒社員)が会社を辞めたいと思ったら、どうすればよいか?

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職場のイライラ

こんにちわ。子育て転職サラリーマンの神野純(@kaminojun)です。

4月に入り、新入社員の方も働き始めたところですね。

希望に溢れて入社したものの、

「こんなはずじゃなかった!」

「本当にこの会社に働き続けてよいのか?」

という理由で「会社を辞めたい!」と思い始めた新入社員もいると思います。

そんな新入社員向けに、今もやもやしている気持ちを整理するのに、本記事が役に立つと思います。

新入社員で会社を辞める割合

新入社員で「会社を辞めたい」と思う人はそれなりにいると思いますが、

では実際新入社員で会社を辞めた人の割合はどのぐらいなのでしょうか?

新卒の新入社員(大卒)のうち、1年以内に仕事を辞めたのは11.5%なので、

10人に1人が新入社員で会社を辞めています。

この数字を大きいとみると小さいとみるかは難しいですが、

少数派なものの、全くいないわけではない数字だと理解できます。

参照:新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移(厚生労働省)

どんな理由で新入社員(新卒社員)は会社を辞めているか?

10人に1人が新入社員で会社を辞めたという実績がでてきましたが、

では会社を辞めた理由はどういったものが多いのでしょうか?

VOKERSのサイトによると、退職理由ランキングは以下の通りです。

退職理由

1位は「キャリア成長が望めない」、2位は「残業・拘束時間の長さ」、3位は「仕事内容のミスマッチ」が上位の退職理由になっています。

先輩の新入社員はこういう理由で退職しているようです。

新入社員が会社を辞めるかを判断する基準

「入社してから3年間は働いてから転職すること!」と世の中で言われています。

この「3年間」という数値には何も根拠がないので、別に3年間働かなきゃいけないものではありません。

3年に拘らず、「目標設定⇒現状・課題把握⇒解決策実行⇒効果測定」が仕事で経験でき、転職面接で語ることができる状況であれば、転職可能でしょう。

新入社員でも会社を辞めた方が良いケース

いわゆる「ブラック企業」だった場合は、すぐにでも辞めた方がよいでしょう。

ブラック企業とは、パワハラ・セクハラ・不正が横行しているなどの倫理的に通常ではない会社、

もしくは、残業時間が著しく多い会社を指します。

ブラック企業に勤める場合は、精神的に病んでしまったり、失われるものが大きい可能性が高いので、その環境から抜け出すため、会社を辞めるべきだと考えています。

ブラック企業ではない場合での、辞めたい理由ごとの辞める判断基準

先ほどの退職理由ランキングの上位3位について、辞めるべきかどうかの判断基準を考えます。

キャリア成長が望めない

「キャリア成長が望めない」がどういうことかを考えてみてください。

もし仮に会社を辞めた場合、第二新卒枠で応募することになりますが、その際の面接でなぜキャリア成長が望めないか説明できますか?

例えば、「仕事が工場のラインのような単純作業しかない」というのであれば、面接で説明できるかもしれませんが、

本当にキャリア成長が望めないでしょうか?

私は、ほとんどの仕事でキャリア成長はできると思っています。

ほとんどの仕事で「目標設定⇒現状・課題把握⇒解決策実行⇒効果測定」の一連の流れができます。

それを経験した上で、転職するのであれば良いですが、それも経験しないうちに会社を辞めようと思うのはまだ早いと考えます。

残業・拘束時間の長さ

これはブラック企業という定義に近しいので、これが問題だと考えるのであれば、退職してもよいでしょう。

ただ後述する「新入社員が会社を辞めることでのデメリット」を読んだ上で考えてみてください。

仕事内容のミスマッチ

仕事内容が自分に合わなかったというものです。

何が自分と合わないか考えてみましょう。

もし別の仕事だとしても、同じ状況になることはないでしょうか?

可能性があるのであれば、ミスマッチと判断するのはまだ早いです。

ミスマッチの場合でも、仕事は慣れるものなので、意外と実は自分と合っているということは多いですので、慎重に考えましょう。

本当に辞めるべきかを判断する仕方

辞めたい理由を洗い出してください。

辞めたい理由を解決するのに、自分が頑張ることで解決できることはないですか?

他人を変えることは難しいですが、自分を変えることの方が簡単です。

自分が変わることで解決できる問題であれば、退職せずに、自分が変わった方がよいです。

新入社員が会社を辞めることでのデメリット

新入社員が会社を辞める割合が1割程度でしたが、それぐらい少ないのも理由があります。

その新入社員が会社を辞めることのデメリットについて、転職前提で考えていきます。

根気がないと思われる

第二新卒などの転職活動をする際、採用面接での面接官にどう思われるかで次の会社の合否が決まります。

その面接官から、新卒で会社を辞めることについて、「根気がない」という印象ができてしまいます。

ブラック企業だったというエピソードがあれば、面接官も納得してもらえますが、

「ただ仕事内容のミスマッチです」と話しても、やはり根気がないのではと思われてしまいます。

「根気がない=採用してもすぐ辞めてしまうのでは」という思考回路になるので、採用されづらいですね。

そのため採用面接では、根気はあるエピソードが話せるようになっておいた方がよいですね。

一生新入社員で会社を辞めたという経歴が残る

次の転職ができても、また次の転職でも履歴書を書く必要があります。

その際、当然新入社員で辞めた経歴なので、印象はあまりよくないです。

転職をするのであれば、一生続きます。

親が心配する

ブラック企業であれば、仕方ないですが、そうでない場合は、普通は親が心配します。

デメリットとみるか、その人次第ですが、多少気になりますよね。

まとめ

新入社員で会社を辞めることは、デメリットが強いです。

ただブラック企業であれば、辞めるべきなので、自分の会社がブラック企業であるのかを見極めましょう。

ブラック企業でない場合で、辞めることを決意した場合は、転職先を決めた上で辞めるようにしましょう。

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